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#012 19年ぶりの快挙!! “27番”は再びエースナンバーになるのか!?

実に23年ぶりとなるナゴヤ球場での一軍戦開催。きっと胸の高鳴りを隠せないオールドファンも大勢いたでしょう。'94年の10.8決戦*1'96年の10.6決戦*2球史に残る名勝負を繰り広げた舞台だけに、その思い入れも一入でしょう。

 

 

 

 

ナゴヤドームができてからそれだけの期間使用されていなかったことにも驚きましたが、それ以上に驚きなのはルーキー二人の圧巻のピッチング!!

惚れ惚れするような投げっぷりで、目の肥えたナゴヤ球場のファンを唸らせました!!

 

 

 ルーキー二人の快刀乱麻のピッチング!!

ドラフト1位、上茶谷投手

 

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4イニングをパーフェクト!!

先発のマウンドはドラ1ルーキー上茶谷投手!!東洋大出身で1試合20奪三振を記録したこともあり、東洋大150キロトリオの一人としてプロ入り前から高く評価されていました。下半身が弱く球速の割に力感不足とか某ヤクルトの名スカウトはこきおろしてましたが

 

前評判通りの快投を見せつけ、内容はなんと4イニングを被安打0、四球0のパーフェクトピッチング!!ぐっと軸足にタメがあり、縦横奥行きをフルに使うオトナのピッチング。プロで何年もやっているような風格さえありました!

 

4回の投球はセットポジション!!

当初は3イニング予定も、球数の少なさから急遽4回のマウンドへ。

ランナーを全く出さないから、4回はみずからセットポジションでの投球も披露。

オープン戦とはいえ、一年生の選手がここまで落ち着いて投げているんだからホンモノでしょう。

 

オープン戦初登板で4イニングをパーフェクトは19年ぶり!!

'00年の高橋尚投手以来の快挙!いよいよホンモノですよ、彼はやりますよ!

ここまでの実戦ではいまだに失点を許さない好投を続ける上茶谷投手。現時点ではローテーション入りはほぼほぼ決定でしょう。特に安定した制球は高く評価できそうです、安易に変化球が浮いたり抜けたりせず打者は狙い球を絞るのに苦戦しそうです。

 

それでも本人はストレートがいまいちと納得のいってないご様子。

うーん、これで本調子じゃなければどんだけのピッチャーなんだよ…

 

フォームのバランスもいいから投球後の動作も凄く軽快にこなしてましたね、強襲の当たりもサクッと処理して涼しい顔。制球もばっちりで左打者の膝元に投げ込むカッターなんか一級品。

 

近いうちエースの座にいるのは今永投手やくんじゃなく、上茶谷投手かもしれません!!

 

 

 

 

ドラフト3位、大貫投手

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こちらも4イニングを無失点!!

 5回からマウンドに上がったのは同じくルーキー大貫投手。上茶谷投手に負けじと4イニングを投げ3安打無失点の好投!!

新日鉄住金鹿島からドラフト3位で入団の即戦力投手です、先発候補の一人ですが私Tak.はリリーフ向きと実は見ています…

 

 

www.tak-0824.blue

 

リリーフか先発か!?

こちらの記事で大貫投手も紹介していますが、ホークス攝津投手のような印象を受けるピッチングでした。

この日の最速は148km/hをマーク。高さを上手に使う角度のあるピッチングで、危なげもなくゼロに抑えていました!!

 

個人的には上茶谷投手よりも使い勝手の面で活躍の機会が多いと予想していますが、何より制球の良さがその理由!!持ち球のシンカー(ツーシーム)、スライダー、フォークの全てが縦方向の軌道、それを浮かせずに低く集める能力は絶品です。

ひょうひょうとしたリズムの良さも好印象、テンポよく投げ込む姿はとても頼もしく感じます。

 

現時点では先発起用が濃厚ですが、どちらにせよすでに戦力として計算されているのは間違いないでしょう!!

 

 

ここでダメ出しを一つ。

 

嶺井捕手。2安打はおめでとうと言いたいのですが、ポロポロこぼすキャッチングはいかがなものかと。ましてやルーキー二人の球ですよ。

ランナーいないからキャッチングがルーズでも構わない、収まり悪くても構わない、そらしたわけじゃないとお考えでしたら今年はヤスアキ・平良専用機としてしか出番が無いでしょう。

 

伊藤光戸柱両捕手は丁寧ですよー、目の色が違いますよー。好投を引き出したリードは文句ありませんが、キャッチングが捕手の本分です。捕り方、受け方、止め方には細心の注意を払い、そこからバッテリーの信頼関係が生まれると思っています。

 

あまりこういう批判めいたことは書きたくありませんが、ルーキー二人の好投の中、とても悪目立ちしていました。

 

*1:リーグ戦史上初の、最終戦前の勝率が同率首位で並んだチーム同士での直接対決

*2:巨人が最大11.5ゲーム差を大逆転優勝を決めたナゴヤ球場終戦