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#011 あれ?石田投手ローテ大丈夫…?

ちょっと遅れまして3月2日のオープン戦を。

 

札幌ドームでの日本ハムファイターズ戦。開幕投手候補の一人石田投手が先発マウンドへ、結果から言えば4イニングで68球に被安打4の2失点。

 

この数字の良し悪しはともかく、2月24日カープ戦は初回にノーアウト満塁になるバタついたマウンドさばき。今回も失点にはつながらないものの初回に二人のランナーを許す展開。一息ついたところで、ハーフスピードの中途半端な真っ直ぐを清宮くんに会心のホームラン。

 

うーん。あんまりプロの野球選手に文句を言いたくはありませんが、二年連続の開幕投手を務めた投手ならもう少し見栄えよく投げていただきたいですね。

 

長いイニングを意識すると腕の振りだったりステップの踏み込みだったり、どこかしらで省エネしすぎているような気がします。今の石田投手、去年先発で苦しんでいた石田投手は、頭でっかちで考えすぎなピッチングをしている印象。

 

去年味わった中継ぎ転向の屈辱。不満は口にせず、球に込めていく。まさしく気迫というか、凄みというか、投げる球は間違いなく一級品なのを見せつけてくれたのに。

 

投げた後に送り足が三塁側に高々と上がり、相手のバットをへし折り、なのに喜ぶ素振りは全くない。中継ぎでの登板が本当に悔しかったのでしょう、開幕のマウンドを踏みしめた両足が荒れたマウンドに居心地の良さを感じなかったのでしょう。

内外に球を散らして、低く低く丁寧に変化球を織り交ぜる投手が、半ば強引に無理やりアウトをもぎ取るピッチング。

 

 

去年のあの姿を見たからこそ、今年は本当に期待していました。

 

 

今永投手は同じく中継ぎ登板を命じられ、石田投手と同じ悔しい思いをした一年でした。悔しい思いを握りしめ、オーストラリアで投げて、キャンプで投げて、その中で感じた本人だけの手応え。それが今まさに“凄み”となっているような気がします。

 

今永投手はこちらで詳しく。

 

www.tak-0824.blue

 

 

もちろん中継ぎ=先発失格など言うつもりは全くありませんし、ブルペンでよく投げる人で40~50球、試合で20~30球投げたりするんでリリーフ待機は本当に過酷な仕事です。パットン将軍や三上投手、三嶋投手、エスヤスアキも本当に頼りになりました。

 

 

石田投手には去年の中継ぎ登板で見せたあの球を100球投げて欲しいんです。100球無事に投げるのが目的になってしまったら並みのピッチャー、それじゃエースではないんです。清宮くんに投じた130ちょいのハーフスピードの真っ直ぐなんか、中継ぎの時に間違っても投げなかったでしょう?

 

中継ぎで見せたピッチングを100球、もちろんそれ以上なら大歓迎。12~15は勝てるはず。それくらいの“凄み”のあるピッチングだったんです。いわゆるエース格のピッチャーはそれをできるからエースと呼ばれているんです。

100球持たないなら後ろで投げるのも立派だと思いますし、むしろリリーフ向きなんじゃないかなと正直思っています。

 

 

 

 

ただ石田投手も今永投手もくんも、それぞれエースになれる資格と凄みを持ったスペシャルな投手です。

 

現時点では今永投手がエース開幕のマウンドでしょう。それぐらい半年間の間に差がついたような気がします。

 

 

オープン戦2試合の内容は満足いく内容ではないはず。

 

去年見せた意地を次の登板こそ見せてください。